医療脱毛でのトラブル

出典:チキテンゴ/【内出血】医療脱毛で皮膚トラブル発生!治るまでの経過を写真撮影して観察してみた

いよいよ9月目前ですね。夏は大好きな季節だけに毎年アッという間に過ぎてしまって、私にとって9月は心なしか切なく感じる季節です・・・脱毛にとっては条件の良い季節ではあるんですけどね〜😅

本日は、医療脱毛トラブルについて書いてみようと思います。

上の写真はチキテンゴさんのブログに掲載されている写真です。完全に肌トラブルを起こしちゃってますね😭

これはまだ軽症な方だと思います。酷い場合は水膨れ状態になる場合もあります。高い料金を払って何ヶ月もこういった不安を抱えながらの施術は辛いですね・・・やらなきゃよかったと後悔しかないと思います。

以下は、医療脱毛による肌トラブルリスクです。永久脱毛をお考えの方は参考にしてみてください。

 

火傷

 

医療脱毛はメラニン色素(黒い色)にレーザーが反応して毛母細胞を破壊することによって、毛が生えてこなくするという方法です。肌の色や質による個人差もあるかもしれませんが、火傷を追ってしまうリスクが付き物です。照射パワーを調節できるものの、その程度は個人差があり施術してみないと分からない場合もあるかと思います。一人一人に合った照射パワーを設定するには先見の目と経験が必要です。安いからと安易に飛びつくのは危険です。

 

硬毛・増毛化

 

毛を減らしたいのに、毛が増毛・硬毛してしまう場合があります。背中など産毛が多い部分に発生する場合が多く、その原因は解明されていないため対処法がないのが現状です。これに関しても施術してみないと分からないため、大きなリスクと言えます。せっかく高いお金を払って脱毛に行ったのにもっと生えてしまうなんて😭

 

毛嚢炎(もうのうえん)

 

レーザーの熱によるダメージによって肌のバリア機能が低下して雑菌が毛穴に入り込み繁殖することで発症します。

赤くニキビのような見た目で、悪化すると跡が残ってしまい一生消えなくなってしまうというリスクもあります。毛嚢炎は、日常の髭剃りでも発症することが多く、マシンにもよりますがエステ脱毛でも時々起きてしまうことがあります。こういったリスクを避けるためにも施術前のカウンセリングや使用しているマシン・施術方法などきちんと説明を受け、ご納得された上で施術することをお勧めします。

 

赤み

 

医療脱毛でのレーザーの熱量が高いために、熱が皮膚内にこもった状態が続き赤みを発症します。特に毛の密度の濃い部分は、その分レーザーの熱が入るため、赤みが発生するリスクが高まります。数日で治ることが多いですが冷やしたり、軟膏を塗ったり、自宅でのケアが必要となり、精神的な負担も増えてしまいます。

 

痛み

 

医療脱毛といえば、誰もが心配するのが「痛み」かと思います。医療脱毛の痛みは耐えられないほど辛いという人も少なくありません。赤みや炎症を少しでも起こしてしまうと、さらに痛みは増し、こういった痛みに耐えきれず途中で挫折してしまうという人もいます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?高いお金を払うのに施術のたびに受ける苦痛と不安を持って何ヶ月も過ごすのは割りに合いません😭ゼーブルでは最新の機器を使用し、痛みを最小限まで抑えています。又、肌をケアしながら施術しますので肌への負担が軽くすみます。詳しくは下記記事をご参照くださいね🙂

【最新機器】THR脱毛とは

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