それは、髭剃りが原因かもしれません!
髭剃りによって起こる肌トラブルは「髭剃り負け」と言いますが、髭剃り負けが原因でニキビを引き起こしたり毛嚢炎を発症したりします。マスクを着用しなければいけないこの期間、摩擦・ムレ・繊維の刺激などで、余計にニキビが増えやすくなっていると思います。髭剃りによる肌へのダメージが無くなれば肌トラブルは大きく解消されます。
カミソリ負けの原因
カミソリ負けの原因は2つ。
①カミソリの刃によるダメージ
人の肌は、作り物のような凹凸のない状態ではありません。目に見えない凹凸の上を鋭い刃が滑り抜ける際に外部刺激から肌を守る角質までも削ぎ落とし、肌表面に出来た小さな傷に雑菌が湧いたり、乾燥を引き起こします。
②肌が過敏な状態になっている
①によって角質までそぎ落とされた肌は、過敏な状態になっています。角質は肌の水分保持の役割も持っているため、角質を削ぎ落とされた肌はとても弱くなっています。又、シェービングフォームによって肌荒れを起こす場合もあります。
髭剃りがニキビを引きおこす理由
①摩擦
肌と刃が擦れ、肌が過敏な状態に。肌のパリア機能が低下し、皮脂過剰な状態になります。
②不衛生
カミソリの刃には雑菌が繁殖しています。この雑菌が小さな傷から入り込みニキビの原因に。
③保湿不足
髭剃り後のダメージを受けた肌の状態で、保湿ケアなどを怠り、外気にさらしてしまったり、マスクなどで繊維による摩擦をさらに加えてしまい、肌のパリア機能がさらに低下。ダメージを受けた肌は弱った肌を守ろうとし、過剰皮脂を引き起こします。
ニキビではなく毛嚢炎の可能性も
以前に毛嚢炎についてお伝えしました。
見た目がニキビと似ているため間違われることが多いのですが、毛嚢炎はニキビとは違います。毛嚢炎は毛穴に雑菌が入り込み炎症を起こした状態です。
ニキビが原因で一生治らないクレーターが無数にできてしまうことも。
ニキビが悪化し、化膿してしまうと真皮が破壊され、傷を負った真皮が修復できた部分とできなかった部分とで凹凸ができてしまった状態です。
美容整形外科でのレーザー治療でよくなるケースもありますが、治療に多額の費用がかかります。
髭剃りによるニキビを防ぐには?
一番いいのは触らないこと。つまり髭剃りをしないことですが、そうもいきません。
では、どうすればいいのか?
サロンでプロの手によって脱毛してもらうことです。
脱毛することで次のようなリスクを将来的になくすことが出来ます。
- 頻繁に起こる肌ダメージのリスク
- セルフケアに費やすコストと時間
- ニキビ跡や乾燥によるシワのリスク
又、脱毛にはこれ以外にも大きなメリットが沢山あります。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
肌トラブルやそれに伴うリスクを背負ってしまう前に、一度脱毛を考えてみてはどうでしょうか?
ゼーブルでは、最新機器を使用しています。
無料カウンセリングも行っています♪
お気軽にどうぞ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
脱毛の第一歩はゼーブルから!
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